アメリカからの福祉レポートNo1

レポーター アメリカ在住30年 渡辺幸栄


信号器は縦方に統一されており、上中下で判断が出来る。色盲の人ばかりでは無く、色盲といわれる犬、盲導犬にも認知され訓練後に、ご主人を連れて信号を渡っている場面に出会う。

ハンディーキャップに関する駐車違反
ロサンゼルスでは通常の駐車違反の罰金が15ドル、悪質で50ドル程度ですが、ハンディーキャップ用の駐車場に駐車違反をすると330ドルの罰金が課せられます。

1)ロサンゼルスのアメリカ政府の建物でパスポート、郵便その他の役所仕事をする公共の場所です
手前は駐車場
2)後ろを見渡せば広い駐車場で、左の写真の真中を通ってビルへ向かうために程良いテーパーが付けられている。
3)2の写真の奥にはハンディキャップ用の駐車スペースがゆったりと取ってあり、一番良い場所が用意されてあります。一般の人が駐車すると金額は街によって違うが、パーキングの罰金としては一番高い。

だからあれだけの車が居ても、誰も駐車しません。

パーキングからビルに行く為には階段もあり大変そうです。しかし御安心下さい。車椅子2台が楽にならんで通れる幅のスロープが用意されており快適です。
街の中の様子です。沢山の信号機が見えます。これは典型的なセットアップで、アメリカの何処でも見られる光景です。カルフォルニア大学のロスアンゼルス校内の様子
法学部の校舎前に作られたハンディキャップの訪問者専用の駐車場専用駐車が用意されています
車に乗ってハイウェーにでます
普通のサインの他に目につくのがこのコールボックスで郊外では間隔が長いでしょうが、500メータ間隔で1個あります
店の前の一番良い場所にハンディキャップの為の駐車場が用意されています。
ハンディキャップのサインがかかっています。VAN ACCESSIBLEと書いてあります。障害者が全て1人で操作できるように車が改造されていて、車椅子ごとリフトで持ち上げてそのまま運転席乗ることができます。(運転座席は取り外してあります)
スーパー横の公衆電話。昔と違って低くなって いる。子供達が悪戯するかも知れないが、大人の悪戯は手におえない このようなサインは何処でも見られます
ライセンスカードを見えないところに提示していな無許可車は、所有者負担で牽引撤去します。
撤去車は下記の所へ連絡のこと
学校。古い建物ですが、きちんとスロープが用意されていて、入口まで自力で移動できる
エレベーター付きのバスは案外多く走っています。また排気ガスでの汚染を防ぐための努力がなされています。メチルアルコールは燃えたら水に戻って一酸化炭素はでません。ロサンゼルスには約5000台のバスが走っています。
小さなお店にもスロープが設けられています
スープとサラダを食べさせてくれるお店。階段の向うにスロープが見えます花壇を切りとり、車椅子が通れるようになっています。
新しいスーパーの前には車椅子のための専用スペースがあります大きな建築用品店。入口に一番近いところに12台分のスペースがある。他の駐車スペースが一杯なのに止める人は居ない。

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